滑津橋
滑津橋 | |
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基本情報 | |
国 | 日本 |
所在地 | 福島県西白河郡中島村 |
交差物件 | 阿武隈川 |
竣工 | 1986年 |
座標 | 北緯37度9分22.2秒 東経140度23分11秒 / 北緯37.156167度 東経140.38639度 / 37.156167; 140.38639座標: 北緯37度9分22.2秒 東経140度23分11秒 / 北緯37.156167度 東経140.38639度 / 37.156167; 140.38639 |
構造諸元 | |
形式 | 5径間PCT桁橋 |
全長 | 152.6 m |
幅 | 7.25 m (10.0 m) |
地図 | |
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関連項目 | |
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滑津橋(なめつはし)は、福島県西白河郡中島村にある阿武隈川に架かる福島県道137号泉崎石川線道路橋である。
概要
中島村東端を流れる一級河川阿武隈川を渡る。西詰は中島村滑津字代畑川原に位置し、西側では福島県道139号母畑白河線と交差する。東詰は中島村滑津字代畑川原と石川郡石川町新屋敷大字石船との郡町村境に位置する。橋上は上下対向2車線で供用され、下り線側に歩道が設置されている。橋梁付近には滑津水位観測所が設置されており、すぐ下流にて支流の泉川が阿武隈川に合流している。旧橋梁が幅員狭小で、前後の区間の線形も悪く交通の隘路となっていたために1981年度より地方道橋梁整備事業により架替が行われた。総事業費は4億900万円[3]。
沿革
脚注
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阿武隈川の橋 | |
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