安原橋
安原橋 | |
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基本情報 | |
国 | 日本 |
所在地 | 福島県郡山市 |
交差物件 | 阿武隈川 |
用途 | 道路橋 |
路線名 | 郡山市道1-56号赤沼方八町線(美術館通り) |
施工者 | 宮地エンジニアリング |
竣工 | 1984年(昭和59年) |
座標 | 北緯37度23分39.8秒 東経140度24分39.3秒 / 北緯37.394389度 東経140.410917度 / 37.394389; 140.410917座標: 北緯37度23分39.8秒 東経140度24分39.3秒 / 北緯37.394389度 東経140.410917度 / 37.394389; 140.410917 |
構造諸元 | |
形式 | 4径間鋼連続鈑桁橋 |
全長 | 188.0 m |
幅 | 46.9 m |
地図 | |
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関連項目 | |
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安原橋(やすはらはし)は、福島県郡山市の阿武隈川に架かる郡山市道1-56号赤沼方八町線(美術館通り)の道路橋である。
概要
- 全長:188.0 m
- 主径間:46.9 m
- 幅員:
- 型式:4径間鋼連続鈑桁橋
- 竣工:1984年(昭和59年)
- 施工:宮地エンジニアリング[1]
郡山市中心市街地東側を流れる一級河川阿武隈川に架かる。東詰は郡山市安原町字南川原、西詰は郡山市下舘野に位置する。橋は片側2車線で供用されている。東詰ではボックスカルバートにて福島県道73号二本松金屋線と立体交差しており、東側の交差点で取付道路と交差する。また、福島交通安原橋バス停が設置されている。
沿革
- 1958年(昭和33年)11月 - それまでの潜水橋に変わり、先代にあたる橋梁が建設される。
- 全長:178.0 m
- 主径間:30.7 m
- 幅員:3.5 m
- 型式:6径間PC単純桁橋
- 施工:興和コンクリート[2]
- 全長:178.0 m
- 1984年 - 旧橋梁の上流側に現在の橋梁が建設される。
脚注
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阿武隈川の橋 | |
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