日向八戸駅
日向八戸駅 | |
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公民館脇に残されているホーム(2018年12月) | |
ひゅうがやと HYŪGA-YATO | |
◄槇峰 (2.4 km) (1.4 km) 吾味► | |
所在地 | 宮崎県西臼杵郡日之影町大字七折2133 北緯32度37分15.80秒 東経131度25分47.45秒 / 北緯32.6210556度 東経131.4298472度 / 32.6210556; 131.4298472 |
所属事業者 | 高千穂鉄道 |
所属路線 | 高千穂線 |
キロ程 | 31.5 km(延岡起点) |
電報略号 | ヤト |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 1面1線 |
乗車人員 -統計年度- | 66人/日(降車客含まず) -2003年- |
開業年月日 | 1939年(昭和14年)10月11日[1] |
廃止年月日 | 2008年(平成20年)12月28日 |
備考 | 2005年9月の台風14号被害により、運行を休止。 その後、高千穂線廃止に伴い廃駅。 |
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日向八戸駅(ひゅうがやとえき)は、宮崎県西臼杵郡日之影町大字七折にあった高千穂鉄道高千穂線の駅(廃駅)である。
歴史
- 1939年(昭和14年)10月11日:国鉄日ノ影線の駅として開業[1]。
- 1972年(昭和47年)7月22日:貨物および荷物の取扱廃止[2]。無人駅となる[3]。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により九州旅客鉄道の駅となる[1]。
- 1989年(平成元年)4月28日:第三セクター移管により高千穂鉄道の駅となる[4]。
- 2005年(平成17年)9月6日:台風14号による被害のため高千穂鉄道全線で運転休止。
- 2008年(平成20年)12月28日:槇峰 - 高千穂間廃止により廃駅。
駅構造
単式ホーム1面1線を有する。以前は1面2線の旅客ホームに荷物用ホームを有していた。駅舎は地区公民館を併設していた[4]。
駅周辺
利用状況
1日平均乗車人員は66人であった(2003年度)
隣の駅
脚注
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関連項目
ウィキメディア・コモンズには、日向八戸駅に関連するカテゴリがあります。
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