1806年の相撲
1806年 こちらもご覧下さい |
---|
各年のスポーツ |
1804 1805 1806 1807 1808 |
競輪 |
1804 1805 1806 1807 1808 |
サッカー |
1804 1805 1806 1807 1808 |
自転車競技 |
1804 1805 1806 1807 1808 |
相撲 |
1804 1805 1806 1807 1808 |
日本競馬 |
1804 1805 1806 1807 1808 |
バスケットボール |
1804 1805 1806 1807 1808 |
バレーボール |
1804 1805 1806 1807 1808 |
野球 |
1804 1805 1806 1807 1808 |
■ヘルプ |
|
1806年の相撲(1806ねんのすもう)は、1806年の相撲関係のできごとについて述べる。
できごと
4月22日(旧文化3年3月4日)に文化の大火が発生。本場所中だった2月場所は5日目で打ち切られた[1]。
興行
- 2月場所(江戸相撲)[1]
- 興行場所:山王御旅所茅場町薬師境内
- 3月31日(旧2月12日)より晴天10日間興行
- 文化の大火のため、5日目で打ち切り。
- 5月場所(大坂相撲)[1]
- 興行場所:南堀江
- 9月場所(大坂相撲)[1]
- 興行場所:難波新地
- 10月場所(江戸相撲)[2]
- 興行場所:本所回向院
- 12月1日(旧10月22日)より晴天10日間興行
脚注
[脚注の使い方]
注釈
出典
参考文献
- 酒井忠正『日本相撲史 上巻』ベースボール・マガジン社、1956年6月1日。