赤川橋

曖昧さ回避 この項目では、日本徳島県三好市橋梁について説明しています。それ以外の橋梁については「赤川橋 (曖昧さ回避)」をご覧ください。
赤川橋
{{{size}}}
画像をアップロード
基本情報
所在地 三好市山城町西宇)- 同市(西祖谷山村新道)間
交差物件 吉野川
開通 1975年昭和50年)
構造諸元
形式 吊橋
全長 109m
1.9m
関連項目
橋の一覧 - 各国の橋 - 橋の形式
テンプレートを表示

赤川橋(あかがわばし)は、吉野川に架かる吊り橋。東岸は徳島県三好市山城町西宇。西岸は同県同市西祖谷山村新道

沿革

  • 1921年大正10年) - 初代の赤川橋が完成。山林王といわれた赤川庄八が架けたため、赤川橋と命名された。現在は、東岸の国道32号に赤川庄八の銅像が立つ[1]
  • 1975年昭和50年) - 新たに架け替えられる[2]

橋の概要

周辺

脚注

  1. ^ “赤川橋”. しこくまっぷ. 2021年12月8日閲覧。
  2. ^ “赤川橋”. 橋の博物館とくしま. 2021年12月8日閲覧。

外部リンク

  • 赤川橋 - 橋の博物館とくしま。
  • 表示
  • 編集