清須出入口
清須出入口 | |
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国道22号一宮方面からの入口 | |
所属路線 | 名古屋高速6号清須線 |
IC番号 | 604,614[1] |
本線標識の表記 | 清須 名二環 |
起点からの距離 | 6.3 km(明道町JCT起点) |
◄清須TB (0.7 km) 清洲JCT► | |
接続する一般道 | 名岐バイパス(国道22号) |
供用開始日 | 2007年12月9日 |
通行台数 | 21,412台/日[2](2014年度) |
所在地 | 〒452-0932 愛知県清須市朝日 北緯35度13分12.7秒 東経136度51分20.1秒 / 北緯35.220194度 東経136.855583度 / 35.220194; 136.855583座標: 北緯35度13分12.7秒 東経136度51分20.1秒 / 北緯35.220194度 東経136.855583度 / 35.220194; 136.855583 |
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清須出入口(きよすでいりぐち)は、愛知県清須市にある名古屋高速6号清須線のインターチェンジである。
概要
都心環状線方面への入口と同方面からの出口のみを持つハーフインターチェンジである。この出入口から16号一宮線方面へは行けないため、隣りの春日入口を利用する[3]。
出入口は国道302号と名岐バイパス(国道22号)岐阜・一宮方面の2ヶ所と連絡する[1]。なお、この入口には料金所がなく、清須料金所で精算することになる[1]。
- 出口流出部。その先は清洲JCTと16号一宮線。
改名歴
- 正式名称決定前:清洲出入口(きよすでいりぐち)
- 正式名称決定後:清須出入口(きよすでいりぐち)
歴史
- 2007年(平成19年)6月3日:出入口名が清須出入口に決定。
- 2007年12月9日:清須出入口開通[4]。
- 2008年(平成20年)2月25日:清須入口の名岐バイパス(国道22号)連絡路が開通[4]。
接続する道路
隣
- 名古屋高速6号清須線
- (603,613)鳥見町出入口 - 清須TB - (604,614)清須出入口 - 清洲JCT
脚注
[脚注の使い方]
注釈
出典
- ^ a b c 『名古屋高速道路案内地図 Access Guide Map』名古屋高速道路公社経営企画部、平成27年6月版 および裏面の「名古屋高速道路案内図」(入口番号、路線名、距離、出入口方向等を記載)
- ^ 料金徴収を行う清須料金所における通行台数(名古屋第二環状自動車道及び名古屋高速16号一宮線方面からの乗継車両を含む合算値)
- ^ 『名古屋高速道路ミニマップ』名古屋高速道路公社経営企画部、平成27年6月版
- ^ a b 名古屋高速道路公社四十年史編集委員会 2012, pp. 468.
参考文献
- 名古屋高速道路公社四十年史編集委員会『名古屋高速道路公社四十年史』2012年。
- 『名古屋高速道路ミニマップ』名古屋高速道路公社経営企画部、平成27年6月版(電子版でも閲覧可能[1][2])
- 『名古屋高速道路案内地図 Access Guide Map』名古屋高速道路公社経営企画部、平成27年6月版
関連項目
外部リンク
- 名古屋高速道路公社
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