国立療養所東京病院附属リハビリテーション学院(こくりつりょうようじょとうきょうびょういんふぞくリハビリテーションがくいん)は、東京都清瀬市にあった国立病院機構東京病院が運営していた専修学校である。日本初の理学療法士・作業療法士養成校。