山岸駅
山岸駅 | |
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ホーム(2007年9月) | |
やまぎし Yamagishi | |
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所在地 | 岩手県盛岡市山岸2丁目[1] 北緯39度42分57.78秒 東経141度10分16.92秒 / 北緯39.7160500度 東経141.1713667度 / 39.7160500; 141.1713667座標: 北緯39度42分57.78秒 東経141度10分16.92秒 / 北緯39.7160500度 東経141.1713667度 / 39.7160500; 141.1713667 |
所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
所属路線 | ■山田線 |
キロ程 | 4.9 km(盛岡起点) |
電報略号 | キシ |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 1面1線 |
開業年月日 | 1952年(昭和27年)2月10日[1] |
備考 | 無人駅[1] |
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山岸駅(やまぎしえき)は、岩手県盛岡市山岸2丁目[1]にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)山田線の駅である。
歴史
- 1952年(昭和27年)2月10日:国鉄の駅として開業。1951年(昭和26年)1月10日より、山岸仮乗降場として営業していた[2]。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、東日本旅客鉄道の駅となる[2]。
- 1998年(平成10年)3月14日:快速「リアス」の全列車が停車開始[3]。
- 2024年(令和6年)10月1日:えきねっとQチケのサービスを開始[1][4]。
駅構造
単式ホーム1面1線を有する地上駅である。駅舎はなく、ホーム上に待合所が設置されている。駅の出入口は、ホーム西側、ホーム東側、待合所付近の3か所にある。
駅周辺
線路を挟んで両側には丘陵地となっており、谷の様相を呈している。駅周辺は住宅地・商業地となっている。
隣の駅
脚注
[脚注の使い方]
- ^ a b c d e “駅の情報(山岸駅):JR東日本”. 東日本旅客鉄道. 2024年8月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月1日閲覧。
- ^ a b 曽根悟(監修) 著、朝日新聞出版分冊百科編集部 編『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』 21号 釜石線・山田線・岩泉線・北上線・八戸線、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2009年12月6日、18-19頁。
- ^ 「盛岡・山岸駅に快速3本停車 来年3月からJR」『岩手日報』岩手日報社、1997年12月20日、朝刊、17面。
- ^ 『Suicaエリア外もチケットレスで! 東北エリアから「えきねっとQチケ」がはじまります』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2024年7月11日。オリジナルの2024年7月11日時点におけるアーカイブ。https://web.archive.org/web/20240711051550/https://www.jreast.co.jp/press/2024/20240711_ho02.pdf。2024年8月11日閲覧。
関連項目
ウィキメディア・コモンズには、山岸駅に関連するカテゴリがあります。
外部リンク
- 駅の情報(山岸駅):JR東日本
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山岸仮乗降場に関するカテゴリ:
- 日本国有鉄道の仮乗降場