ルースター・ティース
業種 | ショー・ビジネス |
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設立 | 2003年4月1日 |
創業者 | Gus Sorola Joel Heyman ジェフ・ラムジー バーニー・バーンズ マット・ハラム |
本社 | テキサス州オースティン 、 |
従業員数 | 259 (2016年) |
親会社 | Fullscreen |
ウェブサイト | roosterteeth |
ルースター・ティース(Rooster Teeth)は、かつて存在していたアメリカ合衆国のエンターテインメント会社。2003年4月に設立。2024年閉鎖。
主にSF作品やゲーム原作のCGアニメーションを製作している。発表媒体はネットで、YouTubeのサービス開始前から、QuickTimeやWindows Media Videoのファイルを配布する形で作品をリリースしてきた[1]。2013年より発表している『RWBY』がヒットし、日本では吹替版が劇場公開された。
2020年7月30日に、『トランスフォーマー:ウォー・フォー・サイバトロン・トリロジー』をNetflixでリリース。同社としては、初めて自社提供ではなく、サードパーティによる配信作である[2]。
2024年3月、Red vs. Blueシリーズのファイナルシーズン公開と同時に閉鎖を発表。
作品
- Recorded by Arizal
- RWBY
- Red vs. Blue
脚注
[脚注の使い方]
注釈
出典
外部リンク
- 公式ウェブサイト
- Rooster Teeth - YouTubeチャンネル
- Rooster Teeth (@RoosterTeeth) - X(旧Twitter)
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