ムサヲ

ムサヲ
生誕	日本・大阪府^[要出典]
職業	漫画家
ジャンル	恋愛漫画
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ムサヲは、日本の漫画家。嵯峨美術短期大学マンガ分野出身^[1]。旧名義は紬木ムサヲ。^[要出典]

人物

秋元康プロデュースのアイドルがすごく好きである^[2]。

作品のテレビアニメ化は長年の夢だったと話している^[3]。

作品リスト

漫画

シキズム（『月刊Gファンタジー』2011年5月号 - 2012年1月号、全1巻^[4]） - 紬木ムサヲ名義。^[要出典]
タイトル不明（原作：山内泰延、『男子高校生の日常アンソロジー』2012年） - 『男子高校生の日常』のアンソロジー寄稿作品^[5]。紬木ムサヲ名義。^[要出典]
恋と嘘（『マンガボックス』2014年8月^[6] - 2022年1月、全12巻）
彼氏時々彼女（『別冊少年マガジン』2023年7月号^[7] - 2024年10月号^[8]、既刊2巻）

その他

『KING OF PRISM by PrettyRhythm コミックアンソロジー』（2016年6月） - カバーイラスト^[9]。
平成30年7月豪雨の復興支援企画「西日本応援イラスト集」イラスト^[10]（2018年9月）
ドメスティックな彼女第21巻特装版小冊子イラスト^[11]（2018年12月）

脚注

出典

^ “短大マンガ分野卒業生ムサヲさんの「恋と嘘」がマンガボックスで連載されています”. 嵯峨美術大学嵯峨美術短期大学 (2014年9月13日). 2021年3月13日閲覧。
^ “TVアニメ『恋と嘘』原作・ムサヲ×監督・宅野誠起対談”. animate Times (2017年7月24日). 2021年3月13日閲覧。
^ “「恋と嘘」今夏TVアニメ化！政府が結婚相手を通知するラブストーリー”. コミックナタリー. ナターシャ (2017年2月18日). 2021年3月13日閲覧。
^ “シキズム”. SQUARE ENIX. 2021年3月13日閲覧。
^ “「男子高校生の日常」アンソロにヨシノサツキら、6巻も発売”. コミックナタリー. ナターシャ (2012年5月21日). 2024年9月9日閲覧。
^ “恋と嘘（1）”. 講談社コミックプラス. 2021年3月13日閲覧。
^ “別冊少年マガジン｜最新号”. 講談社. 2023年6月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月9日閲覧。
^ ムサヲ「彼氏時々彼女第10話後半彼氏、時々、彼女」『別冊少年マガジン』2024年10月号、講談社、2024年9月9日、803頁。
^ “読めば世界が輝き出す「キンプリ」初のアンソロ！大川ぶくぶ、志摩時緒ら参加”. コミックナタリー. ナターシャ (2016年8月26日). 2021年3月13日閲覧。
^ “7月豪雨の復興支援企画「西日本応援イラスト集」コミックDAYSで販売”. コミックナタリー. ナターシャ (2018年8月24日). 2021年3月13日閲覧。
^ “鈴木央、瀬尾公治、押見修造、真島ヒロら10人が「ドメカノ」描く21巻特装版”. コミックナタリー. ナターシャ (2018年12月17日). 2021年3月13日閲覧。