カモン・カモン

曖昧さ回避 この項目では、シェリル・クロウのアルバムについて説明しています。映画については「カモン・カモン (映画)」をご覧ください。
『カモン・カモン』
シェリル・クロウ の スタジオ・アルバム
リリース
録音 2001年-2002年
ジャンル
時間
レーベル A&M
プロデュース
シェリル・クロウ アルバム 年表
ライヴ・フロム・セントラル・パーク
（1999年）		カモン・カモン
（2002年）		ヴェリー・ベスト・オブ・シェリル・クロウ （英語版）
（2003年）
『カモン・カモン』収録のシングル
  1. 「ソーク・アップ・ザ・サン」
    リリース: 2002年3月25日
  2. 「スティーヴ・マックイーン」
    リリース: June 20, 2002年6月20日
  3. 「カモン・カモン」
    リリース: 2002年
  4. 「イッツ・ソー・イージー」
    リリース: 2002年
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専門評論家によるレビュー
総スコア
出典評価
Metacritic63/100[1]
レビュー・スコア
出典評価
AllMusic4.5/5stars[2]
Blender4/5stars[3]
Entertainment WeeklyB+[4]
The Guardian3/5stars[5]
Los Angeles Times3/4stars[6]
Q3/5stars[7]
Rolling Stone3/5stars[8]
The Rolling Stone Album Guide4/5stars[9]
Spin7/10[10]
The Village VoiceC+[11]

『カモン・カモン』（en:C'mon, C'mon）はアメリカのシンガー・ソングライター、シェリル・クロウの4枚目のスタジオ・アルバムであり、2002年4月8日に英国で、2002年4月16日に米国でリリースされた。リード・シングル「ソーク・アップ・ザ・サン」はビルボード誌のアダルト・コンテンポラリー・チャートで1位に、Billboard Hot 100で17位に達し、「オール・アイ・ワナ・ドゥ」以来の大ヒットの一つとなった。このアルバムは、間違いなくクロウのアルバムの中で最もポップなアルバムであり、クロウの前作『グローブ・セッションズ』のフォークや実験的な影響からの脱却を示している。

『カモン・カモン』は米国で発売一週間で18万5千枚を売り上げて全英アルバムチャートとビルボード200チャートに2位で初登場した[12]。2008年1月時点で米国で210万枚を売り上げて、米国と日本でプラチナ認定を受けた[13]。

「セーフ・アンド・サウンド」はクロウの以前のボーイフレンド、オーウェン・ウィルソンにささげられており、二人の関係についての物語となっている。[14]

収録曲

#タイトル作詞・作曲時間
1.「スティーヴ・マックイーン - Steve McQueen」シェリル・クロウ、ジョン・シャンクス
2.「ソーク・アップ・ザ・サン - Soak Up the Sun」クロウ、ジェフ・トロット
3.「ユーアー・アン・オリジナル - You're an Original」(バック・ボーカル：レニー・クラヴィッツ)クロウ、トロット
4.「セーフ・アンド・サウンド - Safe and Sound」クロウ
5.「カモン・カモン - C'mon, C'mon」クロウ
6.「イッツ・ソー・イージー - It's So Easy」(ドン・ヘンリーが参加)クロウ、キャスリン・クロウ
7.「オーヴァー・ユー - Over You」クロウ
8.「ラッキー・キッド - Lucky Kid」クロウ・トロット
9.「ダイアモンド・ロード - Diamond Road」クロウ、マーティ・フレデリクセン
10.「イッツ・オンリー・ラヴ - It's Only Love」クロウ
11.「アビリーン - Abilene」クロウ、トロット
12.「ホール・イン・マイ・ポケット - Hole in My Pocket」クロウ、ピーター・ストラウド
13.「ウェザー・チャンネル - Weather Channel」クロウ
日本版ボーナストラック
#タイトル作詞・作曲時間
14.「ミッシング - Missing」クロウ
15.「アイ・ウォント・ユー - I Want You」クロウ
16.「ユーアー・ノット・ザ・ワン - You're Not the One」クロウ、スティーヴィー・ニックス
UK版ボーナストラック
#タイトル作詞・作曲時間
14.「ミッシング - Missing」クロウ
15.「アイ・ウォント・ユー - I Want You」クロウ
ブラジル、オーストラリア、ドイツ版ボーナストラック
#タイトル作詞・作曲時間
14.「ミッシング - Missing」クロウ

ミュージック・ヴィデオ

  • 「スティーヴ・マックイーン」
  • 「ソーク・アップ・ザ・サン」
  • 「セーフ・アンド・サウンド」（ライヴ）

参加ミュージシャン

  • シェリル・クロウ - オルガン、アコースティック・ギター、ベース・ギター、ピアノ、アコーディオン、エレクトリック・ギター、キーボード、ハモンド・オルガン、ヴォーカル、コーラス、フェンダー・ローズ、ウーリッツァー、モーグ・ベース、タンボ・ドラムス、モロッコ・ドラム
  • ジェフ・アンソニー - ドラムス、ドラム・プログラミング
  • チャーリー・ビシャラ - ヴァイオリン
  • ドイル・ブラムホール2世 – ギター、エレクトリック・ギター、バックグラウンド・ヴォーカル
  • マシュー・ブルーベック - チェロ、弦楽編曲
  • レニー・カストロ – パーカッション、コンガ、シェイカー
  • キース・キアンシア – オルガン、キーボード、弦楽器サンプル
  • ジョー・デニゾン – ヴァイオリン
  • ジョエル・デローイン – ヴァイオリン、コンサートマスター
  • マイク・エリゾンド – ベース・ギター
  • ディヴィー・ファラガー – アップライト・ベース
  • マイケル・フルーム – 弦楽編曲
  • マット・ファネス – ヴィオラ
  • ベルイ・ガラベディアン – ヴァイオリン
  • デヴィッド・ゴールド – ヴィオラ
  • ダグラス・グリーン – エレクトリック・ギター、キーボード
  • ジョイス・ハマン – ヴァイオリン
  • エミルー・ハリス – ヴォーカル(13)
  • ドン・ヘンリー – ヴォーカル(6)
  • ジル・ジャフェ – ヴァイオリン
  • ブラッド・ジョーンズ – ベース
  • スティーヴ・ジョーダン – ドラムス、タンボ・ドラムス、モロッコ・ドラム
  • スージー・カタヤマ – チェロ、コンサートマスター
  • ジュリア・ケント – チェロ
  • マイケル・キニー – チェロ
  • レニー・クラヴィッツ – ヴォーカル(3)
  • ロン・ローレンス – ヴィオラ
  • ブライアン・マクラウド – ドラム助奏
  • ナタリー・メインズ – ヴォーカル(11)
  • ウェンディー・メルヴォイン – エレクトリック・ギター
  • スティーヴィー・ニックス – ヴォーカル(5, 9)
  • グウィネス・パルトロー – ヴォーカル(10)
  • ポール・ピーボディ – ヴァイオリン
  • ショウン・ペルトン – ドラムス、ベル、ドラム・ループ
  • リズ・フェア – ヴォーカル(2)
  • マシュー・ピアース – ヴァイオリン
  • ロレンツァ・ポンス – ヴァイオリン、弦楽編曲
  • ミシェル・リチャーズ – ヴァイオリン
  • クレイグ・ロス – ギター、エレクトリック・ギター、リズム・ギター
  • ジェイン・スカーパントーニ – チェロ、契約者
  • ジョン・シャンクス – ベース・ギター、エレクトリック・ギター、ドラム・ループ、パーカッション・プログラミング
  • キース・シュライナー – ドラム・プログラミング
  • デブラ・シュフェルト – ヴィオラ
  • アントワン・シルヴァーマン – ヴァイオリン、コンサートマスター
  • ダニエル・スミス – チェロ
  • ティム・スミス – アコースティック・ギター、ベース・ギター、エレクトリック・ギター、バックグラウンド・ヴォーカル
  • ジェレミー・ステーシー – パーカッション、ドラムス、トイ・ピアノ、シンセサイザー・ストリングス、モーグ・リード、ドラム・ループ、弦楽編曲
  • ルディー・スタイン – チェロ
  • ピーター・ストラウド – アコースティック・ギター、ギター、エレクトリック・ギター、バックグラウンド・ヴォーカル、スライド・ギター、ウーリッツァー、アコースティック12弦ギター、ドラム・ループ
  • シャリ・サトクリフ – 契約者
  • マーティ・スウィート – ヴァイオリン
  • ヒロコ・タグチ – ヴァイオリン
  • ベンモント・テンチ – オルガン、ピアノ、ハモンド・オルガン
  • ジェフ・トロット – アコースティック・ギター、ベース・ギター、エレクトリック・ギター、ラップ・スティール・ギター、ドラム・プログラミング
  • スージー・タイレル – ヴァイオリン
  • ジョーン・ワッサー – ヴァイオリン
  • エヴァン・ウィルソン – ヴィオラ
  • ガロ・イェリン – チェロ

制作

  • プロデューサー: シェリル・クロウ、シェリル・クロウ＆ジェフ・トロット(2, 3)、シェリル・クロウ＆ジョン・シャンクス(1)
  • 制作責任者: スクーター・ワイントローブ
  • エンジニア: ディーン・バスカヴィル、モニーク・ミツゥラーヒ、トム・パヌンジーオ、ロス・ピーターセン、クリス・レイノルズ、ジョン・セイラー、ブライアン・シューブル、クリストファー・ショウ、トリアナ・シューメイカー、キース・ショートリード、ピーター・ストラウド、エリック・チュー、マーク・ヴァレンタイン
  • ミキシング: ジャック・ジョゼフ・プイグ(1, 3, 4, 6)、スティーヴ・シスコ（ミキシング補助）、アンディ・ウォレス(2, 5, 7 - 15)、ジョー・ズーク（ミキシング補助）
  • マスタリング: ハウィー・ウェインバーグ
  • サンプリング: ジョン・シャンクス
  • ディジタル編集: ロジャー・ライアン
  • 制作調整: クリス・ハドソン、パム・ワーサイマー
  • 美術監督: ジェリ・ヘイデン
  • デザイン: ジェリ・ヘイデン、グレン・ナカサコ
  • 写真撮影: シェリル・ニールズ

チャートと認定

週間チャート

チャート（2002年） 最高位
オーストラリアARIAアルバム・チャート[15] 40
オーストリア・アルバム・チャート[16] 4
ベルギー・アルバム・チャート（フランダース）[17] 25
ベルギー・アルバム・チャート（ワロン）[18] 31
カナダ・アルバム・チャート[19] 2
デンマーク・アルバム・チャート[20] 15
オランダ・アルバム・チャート[21] 50
欧州アルバム・チャート[22] 5
フィンランド・アルバム・チャート[23] 25
フランスSNEPアルバム・チャート[24] 16
ドイツ・メディア・コントロール・アルバム・チャート[25] 7
日本アルバム・チャート[26] 9
ノルウェイVG-listaアルバムチャート[27] 11
スコットランド・アルバムチャート[28] 1
スウェーデン・アルバムチャート[29] 12
スイス・アルバムチャート[30] 4
全英アルバムチャート[31] 2
米国 Billboard 200[32] 2

年間チャート

チャート（2002年） 順位
オーストリア・アルバムチャート[33] 65
日本アルバムチャート[34] 148
スイス・アルバムチャート[35] 31
全英アルバムチャート[36] 129
全米Billboard 200[37] 35

認定

国/地域 認定 認定/売上数
カナダ (Music Canada)[38] Platinum 100,000^
日本 (RIAJ)[39] Platinum 0[40]
スイス (IFPI Switzerland)[41] Gold 20,000^
イギリス (BPI)[42] Gold 140,000[43]
アメリカ合衆国 (RIAA)[44] Platinum 2,100,000[13]

* 認定のみに基づく売上数
^ 認定のみに基づく出荷枚数

受賞

グラミー賞

年 ノミネート対象 賞 結果
2003年 『カモン・カモン』 最優秀ロック・アルバム賞[45] ノミネート
「スティーヴ・マックイーン」 最優秀女性ロック・ヴォーカル・パフォーマンス賞[46] 受賞
「ソーク・アップ・ザ・サン」 最優秀女性ポップ・ヴォーカル・パフォーマンス賞[45] ノミネート
「イッツ・ソー・イージー (ドン・ヘンリーとのデュエット) 最優秀ポップ・コラボレーション賞ヴォーカル部門[45] ノミネート

アメリカン・ミュージック・アウォード

年 ノミネート対象 賞 結果
2003年 シェリル・クロウ (パフォーマー) 最優秀ポップ/ロック女性アーティスト[47] 受賞

脚注

  1. ^ “Reviews for C'mon C'mon by Sheryl Crow”. Metacritic. March 3, 2012閲覧。
  2. ^ Erlewine, Stephen Thomas. “C'mon, C'mon – Sheryl Crow”. AllMusic. November 5, 2011閲覧。
  3. ^ Powers, Ann (April–May 2002). “Sheryl Crow: C'mon, C'mon”. Blender (6): 115. オリジナルのDecember 3, 2005時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20051203184920/http://blender.com/guide/reviews.aspx?id=920 November 5, 2011閲覧。. 
  4. ^ Browne, David (April 19, 2002). “C'mon, C'mon”. Entertainment Weekly (649). ISSN 1049-0434. オリジナルのJanuary 28, 2018時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180128132534/http://ew.com/article/2002/04/19/cmon-cmon-2/ November 5, 2011閲覧。. 
  5. ^ Simpson, Dave (April 5, 2002). “Sheryl Crow: C'Mon, C'Mon (A & M)”. The Guardian. https://www.theguardian.com/lifeandstyle/2002/apr/05/shopping.artsfeatures3 June 4, 2017閲覧。 
  6. ^ Lewis, Randy (April 15, 2002). “Sheryl Crow 'C'mon, C'mon' A&M”. Los Angeles Times. http://articles.latimes.com/2002/apr/14/entertainment/ca-rack14 February 4, 2012閲覧。 
  7. ^ “Sheryl Crow: C'mon, C'mon”. Q (189): 111. (April 2002). 
  8. ^ Berger, Arion (April 25, 2002). “Sheryl Crow: C'mon, C'mon”. Rolling Stone (894). ISSN 0035-791X. オリジナルのMarch 26, 2005時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20050326223905/http://www.rollingstone.com/reviews/album/_/id/129714/sherylcrow?pageid=rs.ArtistDiscography&pageregion=triple1 November 5, 2011閲覧。. 
  9. ^ Randall, Mac (2004). “Sheryl Crow”. In Brackett, Nathan; Hoard, Christian. The New Rolling Stone Album Guide (4th ed.). New York: Simon & Schuster. p. 202. ISBN 0-7432-0169-8. https://books.google.com/books?id=t9eocwUfoSoC&pg=PA202&hl=en#v=onepage&q&f=false January 11, 2016閲覧。 
  10. ^ Harris, Keith (May 2002). “Sheryl Crow: C'Mon, C'Mon”. Spin 18 (5): 118–19. https://books.google.com/books?id=M4CHp9FEZRgC&pg=PA118&lpg=PA118 June 4, 2017閲覧。. 
  11. ^ Christgau, Robert (June 18, 2002). “Consumer Guide: Down and Alt”. The Village Voice. https://www.robertchristgau.com/xg/cg/cgv602-02.php November 5, 2011閲覧。 
  12. ^ “Ashanti Fends Off the Competition at No. 1”. Billboard. http://www.billboard.com/articles/news/75998/ashanti-fends-off-the-competition-at-no-1 November 5, 2011閲覧。. 
  13. ^ a b Caulfield, Keith (January 25, 2008). “'Good' Is Not So Good”. Ask Billboard. January 29, 2008時点のオリジナルよりアーカイブ。7, July, 2020閲覧。
  14. ^ Place, Clarissa (July 5, 2013). “Ten Things About... Owen Wilson”. Digital Spy. March 12, 2017閲覧。
  15. ^ “australian-charts.com Sheryl Crow – C'mon, C'mon” (ASP). Australian Recording Industry Association. February 4, 2012閲覧。
  16. ^ “austriancharts.at Sheryl Crow – C'mon, C'mon” (ASP) (German). Hung Medien. March 4, 2012閲覧。
  17. ^ “ultratop.be Sheryl Crow – C'mon, C'mon” (ASP) (Dutch). Hung Medien. Ultratop. March 4, 2012閲覧。
  18. ^ “ultratop.be Sheryl Crow – C'mon, C'mon” (ASP) (French). Hung Medien. Ultratop. February 4, 2012閲覧。
  19. ^ Billboard – May 4, 2002. https://books.google.com/books?id=5xAEAAAAMBAJ&printsec=frontcover&dq=Sheryl+Crow+C'Mon January 29, 2012閲覧。 
  20. ^ “danishcharts.dk Sheryl Crow – C'mon, C'mon” (ASP). danishcharts.dk. March 4, 2012閲覧。
  21. ^ “dutchcharts.nl Sheryl Crow – C'mon, C'mon” (ASP). Hung Medien. MegaCharts. March 4, 2012閲覧。
  22. ^ Billboard – April 27, 2002. https://books.google.com/books?id=1BAEAAAAMBAJ&printsec=frontcover&dq=Sheryl+Crow January 29, 2012閲覧。 
  23. ^ “finnishcharts.com Sheryl Crow – C'mon, C'mon” (ASP). Hung Medien. January 29, 2012閲覧。
  24. ^ “lescharts.com Sheryl Crow – C'mon, C'mon” (ASP) (French). Hung Medien. Syndicat National de l'Édition Phonographique. March 5, 2012閲覧。
  25. ^ “Album Search: Sheryl Crow – C'mon, C'mon” (German). Media Control. March 4, 2012閲覧。
  26. ^ “Highest position and charting weeks of C'mon, C'mon by Sheryl Crow” (Japanese). oricon.co.jp. Oricon Style. March 4, 2012閲覧。
  27. ^ “norwegiancharts.com Sheryl Crow – C'mon, C'mon” (ASP). Hung Medien. VG-lista. February 4, 2012閲覧。
  28. ^ “UK albums charts – Sheryl Crow – Sheryl Crow”. Official Charts Company. April 5, 2015時点のオリジナルよりアーカイブ。January 10, 2016閲覧。
  29. ^ “swedishcharts.com Sheryl Crow – C'mon, C'mon” (ASP) (Swedish). March 4, 2012閲覧。
  30. ^ “Sheryl Crow – C'mon, C'mon – hitparade.ch” (ASP) (German). Hung Medien. Swiss Music Charts. March 4, 2012閲覧。
  31. ^ “The Official Charts Company – Sheryl Crow – C'mon, C'mon” (PHP). Official Charts Company. March 3, 2012閲覧。
  32. ^ “Sheryl Crow Chart History: Billboard 200”. Billboard. May 12, 2020閲覧。
  33. ^ “Austriancharts.at – Jahreshitparade 2002”. Hung Medien. February 4, 2012閲覧。
  34. ^ Oricon Album Chart Book: Complete Edition 1970–2005. Roppongi, Tokyo: Oricon Entertainment. (2006). ISBN 4871310779 
  35. ^ “Hitparade.ch – Schweizer Jahreshitparade 2002” (German). Swiss Music Charts. Hung Medien. December 3, 2013時点のオリジナルよりアーカイブ。March 4, 2012閲覧。
  36. ^ “The Official UK Albums Chart – Year-End – 2002”. September 13, 2011閲覧。
  37. ^ “Billboard 200 Albums – Year-end 2002”. Billboard. May 12, 2020閲覧。
  38. ^ "Canadian album certifications – Sheryl Crow – C'mon C'mon". Music Canada. 2012年3月4日閲覧。
  39. ^ "Japanese album certifications – シェリル・クロウ – カモン・カモン" (Japanese). Recording Industry Association of Japan. 2012年1月29日閲覧。
  40. ^ “The Record – February 2003 – Page 2” (Japanese). Recording Industry Association of Japan. November 17, 2011閲覧。
  41. ^ "The Official Swiss Charts and Music Community: Awards (Sheryl Crow; 'C'mon C'mon')". IFPI Switzerland. Hung Medien. 2012年3月4日閲覧。
  42. ^ "British album certifications – Sheryl Crow – C'mon C'mon". British Phonographic Industry. 2012年3月4日閲覧。 Select albums in the Format field. Select Gold in the Certification field. Type C'mon C'mon in the "Search BPI Awards" field and then press Enter.
  43. ^ “Complete UK Year-End Album Charts”. March 10, 2012時点のオリジナルよりアーカイブ。March 4, 2012閲覧。
  44. ^ "American album certifications – Sheryl Crow – C'mon C'mon". Recording Industry Association of America. 2012年3月4日閲覧。
  45. ^ a b c “Complete list of Grammy Award nominations”. Deseret News. Associated Press. (January 8, 2003). http://www.deseretnews.com/article/957987/Complete-list-of-Grammy-Award-nominations.html March 8, 2012閲覧。 
  46. ^ “Past Winners Search”. grammy.com. March 8, 2012閲覧。
  47. ^ “American Music Awards: And the nominees are . . .”. Deseret News. (January 10, 2003). http://www.deseretnews.com/article/958400/American-Music-Awards-And-the-nominees-are---.html March 8, 2012閲覧。 
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