アンティポロ駅
アンティポロ駅 | |
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アンティポロ駅のプラットホーム | |
アンティポロ Antipolo | |
(2.2 km) マリキナ-パシッグ► | |
所在地 | フィリピン Marcos Highway, Brgy. Mayamot, Antipolo, Rizal 北緯14度37分29秒 東経121度7分16秒 / 北緯14.62472度 東経121.12111度 / 14.62472; 121.12111 |
所属事業者 | マニラ・ライトレール・トランジット・システム |
所属路線 | ■LRT2号線 |
キロ程 | 0.0 km(アンティポロ起点) |
駅構造 | 高架駅 |
ホーム | 2面2線 |
開業年月日 | 2021年7月5日 (3年前) (2021-07-05) |
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アンティポロ駅(アンティポロえき、英語: Antipolo station)は、フィリピン・リサール州のアンティポロ市にあるマニラLRT2号線の駅である。同線の始発駅・終着駅となっており、マニラLRTでは唯一マニラ首都圏外に存在する駅である。
歴史
- 2017年5月:当駅の工事に着手[1]。当初の仮駅名はマシナグ駅(Masinag station)であった。
- 2021年
- 1月:駅名がアンティポロ駅に決定。
- 7月5日:サントラン駅 - 当駅間開業に伴い開設。LRT2号線の終着駅となる[2]。
駅構造
相対式ホーム2面2線を有する高架駅である。将来の延伸を見越して建設されている。
駅周辺
- SM City Masinag
- Ayala Malls Marikina